風の子幼児園の特徴

自然・自由・友達  (風の子幼児園の保育、教育の三つの柱です)

自然に生きる。自由に生きる。友達と生きる。が創立当時からのスローガンです。 

私たちも、子どもたちも、生きにくい世の中だから、私たちも、子どもたちもたくましく生きる知恵を身につけよう。その願いを実らせながら33年目を迎えました。風の子の子ども達は優しくたくましく育っています。

遊びに始まり、遊びに終わる毎日です。

風の子では遊ぶことが勉強です。遊びの中には子どもたちのあらゆる心の栄養分が含まれています。大縄跳びを自分たちでまわし、飛ぶ子どもたち。笑顔は子どもの宝です。

風の子には先生がいません。

風の子幼児園は家族的です。子どもたちは「ニトー」「つぼつぼ」「てら」「さやちゃん」と名前で呼びます。お母さんたちも「にとうさん」「大坪さん」「小貝さん」「山内さん」と呼んでいます。このことが風の子生活の中での大人と子ども、大人同士の距離を、時間とともに縮める役割をしています。写真は年末のおもちつきの日、自分でついたおもちに好きな具をそえて食べます。

 

すべて子どもたちが主役です

主役は子どもたち。なによりも子どもたちの世界が大切にされています。子どもたちは自分で考え、遊びの中で生きる知恵を学びます。

園庭はいつも穴ぼこだらけ、池を作り、川を作り、船を浮かべ、時には水たまりがお風呂にもなります。

日本に古くから伝わる行事・遊びを大切にしています。

5月のこいのぼり

2月の節分

時には園庭でのわらべ歌

風の子では肉声を大切にしています。写真はわらべ歌の草分けのプロの指導を受けている様子です。

給食は動物由来の食品を一切排除し、原則無農薬野菜を使用しています

火曜日、金曜日は給食です。バイキング方式です。原則無農薬野菜を使い、動物性食品・食材を使わない野菜100%のおかずです。ただし、幼児期には動物性タンパク質も必要ですのでお弁当の内容は自由です。菜食のみやマクロビオティックを推奨しているわけではありません。

ねえねえ、「基地で食べよう」「一緒に食べよう」子どもが誘いあって食べ始めます。

給食の内容の紹介

少人数縦割り保育

風の子幼児園では担任制は取らず、学年だけの活動もほとんどありません。1クラス10人、合わせて30人前後の少人数を4人の保育者が温かく見守っています。

運動会・発表会・作品展はありません

幼児期の生活の中から競争することを取り除きました。折り紙、絵具、粘土、紙粘土、粘土、ガムテープによるダンボール工作などはいつでも自由に作ることができます(どれだけ使っても個別に請求することはありません)。子どもたちの表現を大切にしています。作品展・運動会・発表会もありません。遊びの中で毎日作品が生まれ、毎日が発表会、毎日が運動会状態です。

秋には子どもたちのお祭り風の子まつりがあります。

卵を破ってヒヨコが生まれるところ…こんな素敵な作品が今日も生まれました。

お誕生会はひとりひとりお祝いします

のこぎり・なた・かなづち・ナイフもうまく使います。

刃物もその子どもの発達段階に応じて使わせます。もちろんケガもしますが、そこからも子どもたちは学んでいるのです。

基地の屋根に波板を打ちつけています。

焚火も子どもたちが起こします。